ロシアで提出する文書のアポスティーユ申請の代行
ロシアは、認証不要条約(ハーグ条約)に加盟している国です。したがって、同国の関係機関に書類を提出する場合、外務省の公印確認、駐日大使館の領事認証は必要なく、外務省でアポスティーユを取得すれば足ります。
なお、ロシア大使館では、各種書類のロシア語から日本語・英語、または、日本語・英語からロシア語への翻訳の正確性の認証サービスを行っています。例えば、戸籍謄本にロシア語の翻訳をつけて大使館で翻訳の正確性について認証を受けることができます。
その場合は、以下の手順を踏むことになります。
- 戸籍謄本に外務省でアポスティーユの付与を受ける。
- 戸籍謄本の翻訳を作成する。
- ロシア大使館で認証を受ける。
なお、翻訳者について指定はありませんが(ご自身で行うことも可能です)、ロシア語の 翻訳者に心当たりがない場合には、ロシア大使館から翻訳者を紹介してもらうことも可能 です。
当センターはアポスティーユ、公印確認の取得に関する長年の知識と国内有数の豊富な経験を有しております。ご不明点やご質問についてはいつでもお問い合わせください。
ロシアへの提出書面に対するアポスティーユの取得といった面倒な手続きは、全て行政書士法人オーシャン国際事務所が運営する当センターにお任せください。
アポスティーユ申請代行
公文書 |
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16,500円 |
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私文書 |
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16,500円 |
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外語文書 |
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16,500円 |
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- ※表示価格は税込みです。
- ※文書の翻訳をご依頼される場合は別途翻訳手数料がかかります。
- ※認証する文書は2通目以降、1通につき3,300円の追加料金がかかります。
- *公証役場料金は認証する書類1通につきかかる料金です。