韓国で提出する文書のアポスティーユ申請の代行

韓国提出文書に、アポスティーユが必要な方へ

韓国は認証不要条約（ハーグ条約）に加盟しています。そのため、日本から韓国に公文書等を提出する際は、外務省のアポスティーユを取得すれば足ります（外務省での公印確認や、駐日韓国大使館での領事認証は不要です）。
しかし、提出先の大学・機関・企業によっては書式や翻訳など細かな指定があるため、提出先機関の要求を正確に把握し、書類を準備することが重要です。

よくある提出シーンと対象文書

韓国へ文書する提出のうち、以下のような書類にアポスティーユの取得が求められることが多くあります。

• 教育機関（大学・大学院）への提出書類
  • 卒業証明書
  • 成績証明書
  • 修了証明書
  • 学位記など

• 韓国での法人設立やビジネス関連手続き
  • 会社の定款
  • 登記事項証明書（登記簿謄本）
  • 代表者の印鑑証明書や住民票
  • 委任状や決算報告書

当センターのサポート内容

行政書士法人オーシャン国際事務所が運営する「登記簿謄本翻訳・アポスティーユ総合申請センター」では、韓国向け提出書類について、以下の一括サポートを行って おります。

• サポート内容一覧
  • アポスティーユ取得の代行（公文書・私文書の双方に対応）
  • 公証役場での認証・法務局での公証人押印証明の取得の代行
  • 翻訳文の作成（英語・韓国語に対応）、翻訳証明の取得
  • 提出書類の事前チェック及び提出書類に関するアドバイス

• なぜ、当センターが選ばれているのか？
  • 実績多数：韓国提出用書類のアポスティーユ取得に精通
  • 全国対応：郵送で全国どこからでもご依頼可能
  • 迅速対応：お急ぎ案件にも柔軟に対応
  • ワンストップ：アポスティーユ取得から翻訳までワンストップで対応

お客様の声

当センターには、これまで１０００件を超えるお客様からご依頼を受け、多くのお褒めのお言葉をいただいております。その一部をご紹介させていただきます。